ここんところ休みなしで働いている。肉体的な疲労が隠し得ない。先週の宮崎出張が結構こたえている。想定外の出来事に冷や汗かきどおしで、終わった後の疲れ方は半端なかった。
家に着いたのは10時過ぎだったが、欅坂46の初のライブDVD(うちはBluerayがまだない)が届いていたので見た。伝説の「不協和音」。すごかった。ただただすごかった。平手は鬼神だ。あんなパフォーマーは長いこと生きているが、なかなか見たことがない。
「あれを見て疲れが吹き飛んだ」とは言わないが、欅坂をまったく知らない人にも、平手のすごさを伝えたいという思いがあふれている。そういうのも一種の生きるための活力だ。