Graff's Diary

ただ「話したい」という原点に戻る

すだち

実家からすだちが送られてきた。すだちといえば、冷奴。さっき早速すだちを絞った冷奴をあてにビールを飲んできました。

前回の写真は冷奴じゃないです。プディングです、一応。そんでもって、今回のはイチゴショート。すだちがけ冷奴はまた今度(鑑賞に耐え得るかなあ、冷奴…)。

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モチベーション

同窓会も終わり、体重の減少も停滞期に入っている中で、今後ウォーキングのモチベーションが保たれるのか、心配しているところ。とはいえ、今朝も歩いてきましたけど。まあ、9月になったら、また京都歩きも再開しようと思ってるし、そうなればまだ少しは気持ちが維持できるかな。
目が悪くなって、ほんと本を読むペースが落ちた。1か月かかってやっと『ひとりの体で』の上巻を読み終える。「夏はアーヴィング」といいながら、秋がこようとしている。。。

 

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ラーメンな日々

今回初めてしまなみ海道で帰省しました。計画では尾道市内で尾道ラーメンを食べようと候補のお店も選んでいたのですが、渋滞を恐れて朝5時に出たせいで(で、結局渋滞には会わず)、尾道には9時ごろ到着となってしまいました。昼飯には早いので、尾道で食べることはあきらめたのですが、途中のサービスエリアに入ったらどうしても食べたくなって、10時ごろでしたが注文しました。それがこれ。

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有名店に比べると背油が少ない印象。まあまあいけたけど、やっぱり有名店で食べたかった。

下は松山市内で食べた博多ラーメン。注文して出てきたのみたら、どろどろスープ。どろどろスープはあまり好きじゃない。けど、これはおいしかった。

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帰省していた間にも、1回だけ歩きました。田園地帯を抜けて片道1時間くらい歩くと、海にたどり着くってこと、今回初めて知りました。地元の人、ご用達の海水浴場。人が少ないからかえって日本の海じゃないみたい。

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夏休み

夏休みで愛媛に帰省していました。

今回は大学時代の友人たちと久しぶりに飲みました。久しぶりっていってもほとんどの人が20数年ぶり。食べ物も食べずにしゃべっても、お互いのこれまでをさらっと紹介した一次会は一瞬で終わり、ボウリングではしゃいで、バーでの三次会でやっと落ち着いて話せた感じ。でも当然話し足りない。そんなブランク、数時間じゃ埋められません。

最初見たときは、さすがに「みんな、少し年とったなあ」って印象を覚えたけど、話し込むうちに違和感がなくなってきた。ベースとなる部分は変わらないんですよ。そういう話を三次会でしました。「みんな、変わった?自分はほとんど変わってない、成長してないと思ってるんやけど」って。「それぞれ少しずつ上積みはしてるんやない?ただ、成長曲線がゆるやかやから、そう感じないだけで」とある人が言って、みんな納得。

”あの頃の未来にぼくらは立っているのかなあ”。『夜空ノムコウ』の世界。そういう話をもっとしたいなあと思ってたけど、時間が来てお開き。でも楽しかった。やっぱり利害のない昔の友達との時間はいいなあと思った。私は年一回くらい帰ってるし、LINEでも繋がっているので、今後も機会はありそう。音頭取りもいるし。またお願いします!濃厚な時間をありがとう!

IEから管理者メニューに入れなくて更新したくてもできない日々が続いてましたが、別のブラウザから更新すりゃいいだけってことに気付いてようやく更新の運びとなりました。でもPhotoshopも調子悪くて、撮ってきた写真を加工できない(そのままだとちょっと暗めなんだよね)。Win10に上げたせいかな。問題が解決したら写真を徐々に上げていきます。

 

 (追記)

Photoshop、解決したので写真を一枚上げます。

こういう風景「いいよなあ」って言ったら、「こういう風景を維持していくのがどれだけ大変か。どんどん荒れ地になっていってるで」って農業やってる友達にしかられた。

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真夏のウォーキング

8月になってもウォーキングを続けているが、最近の暑さには危険を感じる。

先週末は、新手のかき氷店を終盤に盛り込んだコースにチャレンジした。河川敷を歩いている間は、要所要所に設置されている水飲み場で頭から水をかぶって暑さと渇きをやり過ごしたが、川をはずれ街中に入っていくと、アスファルトから立ち上る熱気とコンクリートの照り返しがたまらなくなってくる。地獄の暑さだ。

それでも「もう少しでかき氷…」と、コンビニや自販機の誘惑を遮断して歩いた。そして、やっとの思いでたどり着いたかき氷屋は…閉まっていた…。失望と暑さで倒れそうになった。が、倒れなかった。倒れてなるものか。すぐにコンビニに引き返して、白くまアイスバーを買った。むさぼりついて渇きを癒した。歩いた時間は2時間半くらい。もっと歩いた日もあったが、体力的には今までで一番へばった。

ちょっと無茶をしすぎた。こんなだと、本当にニュースに出てしまう。「ウォーキングをしていた男性が熱中症で病院に運ばれました」と。我慢はせず、こまめに水分を補給しなければ。

ウォーキング自体も考え直している。京都を歩くのは避けている。あまたあるかき氷店の魅力には惹かれるが、あの熱い街を何時間も歩くのは危険すぎる。家から行ける範囲で歩くときもできるだけ川沿いを歩くようにしている。川沿いは風があって比較的暑さがゆるいから。

プールを混ぜたりもしている。30分歩いてプールに行き、1時間半くらい泳いだり水中ウォーキングしたり。終わったらまた30分歩いて帰る。これなら歩いている時間も少ないし、プールにいる間は直接的な暑さも防げる。ただ体重への貢献はウォーキングほどはない。もっと泳げばカロリーを消費するのだろうが、筋力がついていかない。

それでもこんなことをしているので、週末は体重が落ちる。今はちょっと停滞期だが、歩き始めてから5kgは減った。ただ周りの人からは「痩せた?」とは言われない。言われるのは「くっーろー!」。そっちかーい!